9月26日(土)・27日(日)、東京・一橋講堂で開催された「在宅血液透析学会」に、スタッフが参加しました。
当院では現在、24名の患者さんが、ご自宅で血液透析を行う「在宅血液透析(HHD)」を実施されています。
今回の学会では、日頃の診療や在宅血液透析の支援を通して得られた経験や知見について、当院から4名が発表を行いました。
【発表】
・古澤技士(第二富田クリニック)
「在宅血液透析における設置環境の違いがRO装置ポンプヘッド劣化に与える影響」
・住谷看護師長(本院)
「高齢在宅血液透析患者における安全なHHD継続に必要な評価盲目の検討」
・久保技師長(第二富田クリニック)
「現場ニーズから逆算する次世代HHDデバイス像」
・富田理事長
「PDの先にあるHHDではなく、地域にあるHHDを目指して」
また、座長としても当院スタッフが参加しました。
【座長】
・荒木統括師長
WG企画+患者会
・一色院長(本院)
ワークショップ3、イブニングセミナー(1日目)、ワークショップ6
在宅血液透析は、患者さんがご自宅で血液透析を行うことで、ご自身の生活スタイルに合わせた透析を目指すことができる治療法です。
当院では、在宅血液透析を特別な治療ではなく、地域の中で選ぶことのできる透析療法のひとつとして広げていきたいと考えています。
今回の学会で得た知識や他施設との交流を日々の診療に還元し、これからも患者さんが安全に、そして安心して在宅血液透析を続けられる環境づくりに取り組んでまいります。
在宅血液透析に興味のある方、詳しく話を聞いてみたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。
