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血液透析

透析室はベッドが最大42床まで可能で、全ベッドで酸素配管がなされており、急変時にも酸素対応できます。
その内2床は個室内にあり、1床は重症用、1床は在宅血液透析の訓練用です。透析室の天井は片側が5メートルと高く、中庭に面して開放感が得られる構造になっており、照明は目に優しい間接照明となっています。透析に来るのが楽しいとまではいかなくても、少しでも快適に過ごせるように配慮しています。

ベッド42床

CAPD(腹膜透析)

在宅で治療できる持続的治療

生体の腹膜を透析膜として利用する治療法で、在宅で治療できる、持続的治療なの で循環系への負担が少ない、血液透析に比べて食事の制限が少ないなどの利点が あります。一方で腹膜炎を起こすことがあるなどの欠点もありますが、最近では高齢 者の在宅治療として優れた点が多いと見直されています。

在宅血液透析(HHD)

自分のライフスタイルにあわせた透析が可能

在宅血液透析は施設透析に比べると、透析時間を長くしたり、あるいは回数を多くし たりすることが出来るし、また、自分のライフスタイルに合わせた透析が可能なことな どから、最近特に注目を浴びています。在宅の長期透析患者の予後がよいことから、 今後はもっと数が増えてくるものと思われます。当院では、通院したままで透析にあ わせて週3回トレーニングすることで、だいたい3ヶ月ぐらいで在宅血液透析ができる ように患者さんの教育を行っています。平成27年10月現在で、計20名の方(男性14名・ 女性6名)かHHDを施行されています。

オーバーナイト血液透析(ONHD)

昼間は自由時間!!

オーバーナイト血液透析とは、夜間の睡眠時間を利用して7〜8時間透析をすることです。 「7〜8時間も透析をするの?」「4時間でもしんどいのに絶対無理!」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかし、寝ている間の時間はあっという間です。実際にオーバーナイト血液透析をされている患者さんは『体感透析時間は30分〜1時間』だとおっしゃいます。 さらに、透析時間を十分確保できることで「体に負担の少ない透析」ができ、「体調の改善」「合併症の軽減」など、多くの効果が期待できます。 さらにさらに!夜間の睡眠時間を利用することで、日中の時間は自由時間!仕事に!家事に!趣味に!と、透析に左右されることなく過ごせます。 平成23年8月より、第二富田クリニックにて火・木・土の深夜に行っています。